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本編に繋がるアナザーストーリーズNO.2空の守り・自衛軍真の姿

11月4日 入間統合即応司令部 14:52
≪DAE contact in E・at(空間揺動感知レーダー)04、Incoming UNKOWN vector0-9-0、heding2-7-0、ALT42、mach0.8≫
三島レーダーサイトが防空圏に侵入した航空機の位置・速度・方位・高度を知らせる。
「Rager、GR04、how about contact?」
防空所の主は三島に再度問うた。
≪GR04(ガメラレーダー)、Negative contact.≫
今度は別の反応が返ってくる。
「Roger・・・スクランブル要請。奥尻基地、第一機動護衛艦隊に、だ。Unkown機はステルス、油断するな。と伝えろ
「ハッ」
隊員が即座に北部防空隊と第一機動護衛艦隊へのダイレクトラインを繋げた。
「三島からリンク、来ます」
ジャッジシステムにunkown機の情報が回ってくる。
「邀撃機上がりました。奥尻301よりヴァルハラ1・5、1CTF201よりウオーロック2・4、会敵予想時刻ヴァルハラ14:58ウオーロック15:02」

ノースポイント領海 14:54
≪BrackKing This is Valholl1.NOW maintain42≫
ヴァルハラ1氷山 明一尉は入間の統合防空指揮所に指示を求めた。
≪Valholl1、This is BrackKing.You Are Under My control.steer1-0-0.maintain present angel≫
指示を受けて操縦桿を右に軽く倒しながら答えた。
≪Roger≫

入間統合即応司令部 14:56
「機種特定、終了しました。ジャッジシステムに出します」
部下がカタタとコンソールを叩き終わると同時にノースポイントの防空識別圏に現れたUnkown機が何なのかを示す機体名が出た。
「Valholl1.Target positon 2-7-5.Range 64 Altitde42. Target name is B-2.How About contact?」
スクランブル機に与えられる情報を全て伝える。
≪・・・・・・・・・・AhーNo joy Negative contact bogy dope≫
やはりな・・・と思いつつ再度指示を出す。
「Target dead a head 32 heading 2-8-5 Alt42 mach0.8」
相手は少し不安に思えて来たようだ。
≪・・・・Roger≫

ノースポイント東部 14:58
≪LOOK!!!Valholl1!12o’clock!!≫
僚機が叫んだのを聞いて12時方向に目をやると、デカイ黒い影を見つけた。
≪・・・・・・B・・・2≫
その黒い影はゆっくりと此方の下方を通過した。
≪BrackKing This is Valholl1.we contact Target≫
接敵したのをDCに報告する。デカイ・・・・。それがこいつを見た時の感想だった。
≪此方ブラックナイト!ヴァルハラ1・5・ウオーロック2・4へ緊急事態発生!!その機体に実弾の搭載を確認した。500pbを20発以上の搭載がされていることが判明!既に投弾体制に入った模様!Clear Fire!kill Unkown!!Hurry!≫
突然の緊急の命令に一瞬と惑った。
≪BrackKing.Say again!≫
もう一回確認を取ろうとする自分に即答をよこした。
≪I Say Again!!!!!kill unkown!!!!!!≫
間違いない撃墜命令・・・。ふう、と一息吐いて宣言した。
≪・・・・Roger、kill unkown≫
マスターアームを外し、AAM-5を選択する。あの大型機だ短距離ミサイル全弾つまり2発ぶち込んで落ちるかどうか・・・。そこでウオーロック隊にも支援を要請した。
≪≪≪≪FOX2!FOX2!≫≫≫≫
シャアアアア・・・ズンズンズンズン!!!

敵機は火玉となって地上に向かって落下していく。脱出は確認できないままだったが、開いた爆弾倉の中に黒い物体が多数見えた。間違い無く爆弾だった。

入間統合即応司令部 15:09
「目標、撃墜確認」
「周辺空域にストレンジャー無し!」

冷静な声ではっきりと言った部下達はたった今緊張から解放されたようだ。
「FCUですね。うち等の太陽光発電試験衛星の受信施設に爆撃をくわえるつもりだったんでしょう・・・。この技術を手に入れようとしたが、失敗して。破壊に転じたんでしょうね。」
刹那一佐は落ち着き払った声で言った。エネルギー対策の一環として開発が進む宇宙での太陽光発電その電力を微弱なマイクロウェーブに変換して受信機で受信し地上で使用する。と言う物だ。それを実現させたのはノースポイントのみだった。この技術はマイクロウェーブを利用すれば電子機器は麻痺させる新たなECMとして活用できる。FCUにとっては喉から手が出るほど欲しい技術だが、ノースポイントはその欠片すら公開させないため、自国の安全の為に攻撃を選択した・・・と言うのがこのB-2による攻撃の思惑であろう。まあ、これで良い外交カードが揃った訳だ。
「さて、と・・・もうそろそろ暗殺が終わった頃かな?」
そう言うと自分の部屋へと戻る。IDを通し、中に入ると丁度テレフォンが鳴っていた。
「・・・ハイもしもし?勧誘ならお断りだぞ?」
≪・・・ナイトは切り捨てた・・・荷は燃やし尽くした≫
電話はそれだけで終わった。ニヤリと刹那は笑った。"ナイト"とは灰色の男達の幹部に当たる者。そして荷とは"核の取引"によって取引された放射性物質や大量破壊兵器の事を言う。

fin
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コメント

あーバレましたか。…っても独自の設定を入れて見ました。
空気揺動感知レーダー・航空機が飛行する際に発生する衝撃波を探知する探知機が装備した気球を海底で固定してそれを各レーダー(艦船、電子戦機を含む)で探知するシステムです。
拝見したけど、吹きました(爆
《SIF照合!当該機、北部航空方面隊、3空8飛行隊所属、F‐16J3機。コールサイン、『ワイバーン』応答ありません》

元ネタはこれですよね!?

これからも楽しく読ませていただいてます(笑

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