HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>防衛研究

軍事研究:番外編 北が「撤回・謝罪無ければ核実験・ICBM試験」

北が警告

記事より引用

北朝鮮外務省は29日、先の人工衛星打ち上げとする長距離弾道ミサイル発射を受け、国連安保理がこれを非難する議長声明を出したことに関連し、「撤回、謝罪しなければ、核実験や新たな大陸間弾道ミサイル発射実験を実施する」と警告した。朝鮮中央通信が報じた。

謝罪しなければ、北朝鮮の最高度の利益を守るため再度の自衛措置を行使しざるを得ないと主張している。

北朝鮮は議長声明を受け、6者協議からの離脱や核開発の再開を宣言。25日には、非核化作業が進んでいた寧辺の核施設での使用済み核燃料棒の再処理開始も発表している。同協議脱退や再処理開始などは、米国を直接協議に引き込むための手段と受け止められているが、今回は核再実験や大陸間弾道ミサイルの発射実験にまで踏み込んている。

オバマ米政権は、北朝鮮との直接対話を大枠で否定していないが、6者協議重視が基本姿勢となっている。

国連安保理の制裁委員会はミサイル発射実験を受け、北朝鮮の貿易会社3社に追加制裁も打ち出している。北朝鮮の次席国連大使はこの制裁を拒否すると反発していた

引用終わり

北が踏み越えてはならない一線を越えようとしている。当然だが、安保理が宣言や制裁を撤回・謝罪するなど、万に一つ・・・いや絶対にありえない。北もそれを十分知っての事だろう

彼等は今回の飛翔体打ち上げで追加制裁を受けて6者協議を欠席するだけではなく、さらに核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を強行すると宣言したのと同義語だ

彼等は体面を維持し、自国の力が落ちる事を恐れてこの行動に出たのだろうが、もはやこれまでの様に中国・ロシア共に庇いきれるような物ではない。これは世界に対して「我々は孤立して生きていく!」と言った様なものだ

第一、こんな事をして何所の誰が褒め称えるだろう?イランか?タリバンか?イスラム原理主義者の武装組織か?ソマリアの海賊か?否、誰一人として褒めないだろう。

彼等は自分で自分の首を絞めようとしているようなものだ。

飛翔体発射→制裁→逆ギレで核実験強行・ICBM発射試験→制裁強化→新たなリアクション→反応次第では制裁強化

下手したらこの無限ループだ。最悪、軍事制裁かもしれない

今、彼の半島・・・「極東の火薬庫」に、火の手が迫りつつある

その火を止める事が出来るのは、周辺国の働きかけにも掛かっているが・・・北が自重する事が最善なのは言うまでも無い。自ら安定を乱そうとすれば誰からも白い目で見られるのは必至だからだ

(個人的にICBMなんて高価な物持ってたの?と驚いたのは内緒w)撃ったとしても、どうやって着弾観測をするのだろうか?まさか米国のテレビにかぶり付き・・・・ないかw

自衛隊の基地先制攻撃の議論が再燃しそうだ。・・・・・むしろそうなって欲しい。国防をしっかりと見直せるならば、この件を利用するのもアリだろう。

しかし一部で良くある「核保有論」というすっ飛んだ話は流石にマイナス面(主に外交面・特に外交面・その次に外交面・最後に経済面)が大きすぎて、どれほどそれに近づいても「選択肢の内の一つ」程度にしかならない。

「空母保有論」なども論外(主に予算的な点で、特に人員的な面で、米海軍の空母機動打撃群の規模を見れば自衛隊には無理だと分かるはずだ。※正規空母で5千人の乗員を必要とし、さらに支援・護衛艦艇で海上自衛隊の予算が吹っ飛ぶだろう)である。

どう考えても、現状のBMD+策源地攻撃の二本立て位しか現状に合った戦略は無い

当ブログ「SS」及び「防衛研究」には著作権があり、無許可転用を禁ずる
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://4253blog.blog115.fc2.com/tb.php/177-03ea6e6a

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。