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軍隊とは?戦争に勝つには?って人向けのお話。私の私見である事は言うまでもありません

まずは軍隊とは何ぞやって方は、書くのが面倒なので。原理と定義を上げておきます。
存在意義
まずは"自国による国防"です。国防だけなら外人部隊を雇うなり、在日米軍のような外国の軍隊の手を借りるのもありです。
しかし一独立国であり、他国と同等の外交を振舞うのであれば他国の手を借りるのはナンセンスであり非常に外交的に不利です。(自国に常駐する軍隊が属する国に従属している事を示すからである。つまりは格下と見られる。※在日米軍は駐留〔一定期間の滞在〕なので、従属しているとは言い切れません。日米安保も建前上、期限はあります。つーか、何でいつの間に同盟扱いになっとるんねん。マスコミの頭を疑う。それだったらNATO所属並の扱いをして欲しいですな)

機能
侵略や防衛などの安全保障政策のために運用される。

自己完結性 造兵能力
作戦行動の遂行に必要なインフラ(制服、武器弾薬、兵器、装備品、部隊編成)を自分たちで開発、生産、編成し必要数用意する能力である。


以上

・・・・いや、マジっすよ。この3つは要点挙げりゃこれしかないって事('・ω・;)

その他(運用面)

用兵能力
部隊を編成。または損耗した部隊を再編成し、作戦において有効且つ最大の戦果(遊撃、奇襲、強襲、急襲、突撃、防御戦闘における敵部隊撃破、後方兵站の確保、部隊の確実な指揮など)を最小の損耗を持って達成する能力

練兵能力
兵士達の専門的な能力(銃撃、狙撃、CQC、CQB、破壊工作、空挺降下、戦場・大衆心理学、レンジャー資格、専門兵器の操縦等)の養成。


以上

簡潔且つ正確に挙げるにはこんなものです。

問題
今のアメリカ軍は最強(またはトップクラス)でしょうか?

"チッチッチッチッチッチッチッ・・・・・・・チーン"
さあ答えをどうぞ

誰もがこう答えますね。
「当たり前だろう?アメリカ軍を超える軍隊が何所に居る」
・・・・・と

まさしくその通り。続いて次の問題です

問題
では、何故最強なのでしょうか

"チッチッチッチッチッチッチッチッチッ・・・・・・・・チーン"
では答えをどうぞ

大半の初見の方はこう答えるかと思います

「昔から強いから?('・ω・;)」

では、軍事をちょっと齧った人の答え

「量も予算も潤沢、兵器や兵の質も最高だからに決まってんだろ。m9(゜д゜♯)」

では、軍事評論家。または現職の軍人・元軍人のお偉いさんの答え

「一線級の部隊の練兵は素晴らしい。一線級の部隊の用兵も上手い。予算もある。でもトップクラスは確かだけど最強かは微妙だろうな。(‐_‐)」


どうでしょう、私は一番下が正解だと思います。そう、最強・無敵という軍隊は存在しません。米軍はでか過ぎるが故に失敗する場合が多々あります。さらにブラックラグーンを読む方なら知っているNSAとCIAの争いのような物も少なからずあります。さらにピンからキリまで部隊があるので予算もあるにはありますが、潤沢とは言い切れません。確かに多いけど・・・・

どんな優秀な兵器を持って居て北朝鮮や中国のように100万単位の兵隊を持っていても、それを使う人間がへタレではお話にもなりません。

昔から強いのであれば大日本帝国陸海軍のほうが当時の米軍よりも練兵で勝っています。では何故勝てなかったかと言えば、"単純な数"ではなく"味方兵士達をどう言う具合に、効率的に殺していくか"と言う用兵の点です。つまり、一人の兵士が死ぬ又は負傷する間に何人の敵兵を殺せるか、と言うことです。

何だそりゃ!そんなの唯のチェスや将棋の駒じゃないか!

言いたい事は分かります。ですが"軍隊と言う言葉を還元していけばそれが現実なんです"そう、金品や家具も還元していけばただの"モノ"と言うのと同じ原理で

用兵とは、部隊の損耗を押さえつつも敵部隊を押して行き・・・・究極的には殲滅する為の行為であって、それは補給部隊や兵器の整備にまで当たります。


これまで"実戦で西側の戦闘機に勝てなかった"MIG-29が冷戦崩壊後ライバルのF-16と戦いました。

ドイツMIG-29ラスターチュカ(後にNATO仕様)対ポーランドF-16ファインテイング・ファルコン

結果MIG-29の勝ち

ハア?F-16は実戦で連戦連勝してるのに何で負けるんだ?

といっているアナタ!m9(`д´)

総合性能はMIG-29が勝っています。では実戦では?
実戦のMIG-29:整備は不完全。パイロットはダメダメ。作戦空域に侵入してから無線で敵情報を聞き出す

実戦のF-16:整備万全、パイロットは世界最高峰レベル。AWACS等とデータリンク完備。離陸後直ぐに敵のデータが飛んできて、画面で確認できる。

これではMIGが大敗します。情報の速度、確度。パイロット。今回はミサイルは積んでいない設定ですが、積んでいたとすればMIGはいつやられたかすら分からずに撃墜されます

戦場とはゲームとは違い常に戦況がコロコロ変わり、その度に司令官は命令を出さなくてはなりません。頭が柔軟な司令官でも現場がへタレだったら意味がありません。風一つで何もかも変わってしまったり、狙撃兵一人で一個大隊が足止めされます。何が起こるか解らないのが戦場です。
練兵と用兵がいまいちの民兵が政府軍になかなか勝てないのは、司令官と現場との繋がりが強くて元より様々な状況下で訓練を怠っていないのが正規軍だからです。それに元民間人でようやく銃を分結出来るようになった奴が戦っても勝てるわけがありません。

唯一民兵やゲリラ、テロリストが有利になれるのは緒戦の奇襲だけです。それをテロリストやゲリラは良く知っていてやっています。

ブラックホークダウン(モガンデッシュの戦い)での民兵と米兵(レンジャー・デルタ・ナイトストーカーズ)の死者の比は1000対18(後に19人だが、戦死又は現地での戦病死の人数です)・・・・つまりは55.5:1です。一人米兵が死ぬ間にレンジャー・デルタ・ナイトストーカーズは55名以上の民兵を殺傷しています。たった二つの要素が違うだけで55.5:1というキルレシオが生まれたのです。これは自衛隊の西部方面普通科連隊や第一空挺団が同じ条件下でやっていたとしても多少は違うでしょうがキルレシオは二桁の中盤までは行くでしょう。

つまり、どんな戦争(内紛・紛争)でも軍隊の定義は全て一定以上行かなければ意味が無いと言う事です。
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