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軍事研究番外編:C-X改めXC-2祝進空+PAK-FA初飛行

今帰って来ました。C-X飛んだ? よし、無事飛んでます!週刊オブイェクト:「新型輸送機XC-2が無事に初飛行に成功!http://obiekt.seesaa.net/article/139435696.html#20100127000809



先程、無事飛んだようです。keenedgeの湯治場:「祝 XC-2初飛行であります。」http://keenedge.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/xc-2-ceda.html



とにかく飛びましたよXC-2!やっとですねwシステムオールグリーン:C-X改めXC-2初飛行!!http://f22j.blog118.fc2.com/blog-entry-197.html



XC-2初飛行おめでとうモサいますCHFの日記-と言う名の駄文倉庫:「祝初飛行」http://d.hatena.ne.jp/heinkel/20100126



ようやく・・・飛んでくれました





後日、詳しい報告をさせて頂きます

いやはや、ようやく第一段階、と言った所です

ロシアの第五世代機、PAK-FAの試作機が29日に初飛行しました

ロシアらしい独特のスタイルです。此方も後日詳しくお伝えします

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軍事研究第29回:普天間基地移転の問題

普天間基地問題で日米が揺れている

一旦は自民党政権で合意に至ったこの問題なのだが、政権交替した所為で揺れている

日米合意案以上の優れた案はないと、私は断言する。理由は以下の通り

1:日米合理が履行されれば、普天間基地に海兵隊の航空部隊を置いておくよりも安全となりえる。まず第一に、住宅地上空を通らないからだ

2:日米合意案のキャンプシュワブ沿岸ならば、台湾海峡への有事に即応できる。台北へのヘリボーンによる直接介入が可能となる

3:台湾有事に米国が即応介入出来る事は中国への大きな牽制力となる=日本のシーレーン防衛に繋がる

4:沖縄に普天間飛行場の代替があれば、嘉手納・那覇基地が攻撃を受けた際のダイバート基地となる

5:台湾有事時に下地島に前線基地を置く為の拠点となりえる

週刊オブイェクトでも取り上げられている事だ

週刊オブィエクト:なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか

普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。



仮に台湾有事が発生した場合、中国軍はミサイル・航空攻撃の他、特殊部隊の奇襲による台湾政府/国防関係者の人質が予想される。まあ、その気になれば上層部ごと吹っ飛ばすだろうけどね

そうなってしまえば、台湾軍の指揮系統は崩壊してしまう為に保険が必要になる。それが沖縄の海兵隊だ。仮にそのような事態となった場合に即座に介入、中国軍を抑えつつ第7艦隊の増援を待つ作戦となるであろう

即応戦力の中核となるのは岩国の海兵隊航空隊や、嘉手納の空軍部隊、第3海兵遠征軍揮下の海兵隊第31遠征隊及びヘリ部隊(第一海兵航空団)だ

海兵隊組織図
http://www.special-warfare.net/data_base/102_military_unit/001_military_us/us_marine_01.html

海兵隊第31遠征隊

今回普天間から移転するのは海兵隊第31遠征隊と同隊を運搬する第36海兵航空群(その他には第1海兵航空団第18海兵航空管制群や第17海兵航空支援群第172海兵航空支援中隊)である。即ち、ヘリ基地(兼固定翼機基地)を移動させると言う事だ(下線部は戦闘部隊)

第一海兵航空団はレガシーホーネット(F/A-18C/D)やハリアーを運用しているが、これらは普天間には常駐せず、岩国基地をホームベースとしている

普天間所属ヘリ
CH-46E中型ヘリ(25名兵員輸送可) 24機
CH-53E大型ヘリ(56名兵員輸送可) 15機
AH-1W軽攻撃ヘリ 10機
UH-1N指揮連絡ヘリ 7機

CH-46とCH-53だけで、1440名程度兵員が運べる計算だ。稼働率7割としても、1000名の海兵隊員を運搬可能で、下地島を前線基地として確保し、そこで帰還中に給油を行うのであれば沖縄からでも台湾と往復できる

第31遠征隊の兵員は僅かに2000名程度だ。だが、台湾有事への介入を米国が示すとなれば、中国はうかつに手を出せなくなる。第7艦隊に介入されれば、台湾軍事併合は難しくなる。これが米国の対中抑止力となる訳だ

この普天間基地が県外に行くとなれば、この作戦は取れなくなる(※理由は後述)対中抑止力の柱の一つなのだ。なので米国は民主党の姿勢に大反発している訳だ

※ヘリは戦闘機と違い全天候能力はない。また、上限高度は固定翼機より悪いので雲上飛行能力に乏しいので天候に左右されやすい。さらに航続距離も大型ヘリのCH-53Eでも航続距離が2070km(空荷での空輸時、往復や兵員数、戦闘の事を考慮すると戦闘行動半径は500~600km程度となる)しか無いので、グアムどころか日本本土に移転した場合でも台湾有事には即介入が難しい。

C-130輸送機での空輸の場合だと航空優勢が取れている上で、すぐに部隊展開が可能な土地(空港、もしくはエアボーン可能な平地)があり、その展開可能な土地と台北との距離が離れていないという3点が求められてしまうので、余計に難しい(航空優勢が必要なのはヘリでも同じだが、ヘリならば直接台北に乗りつけ可能、展開する土地の制限はあまりない)

当ブログ「SS」及び「防衛研究」には著作権があり、無許可転用を禁ずる

 

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